注文住宅 現場日記101本文へスキップ

愛知県・名古屋市・清須市・岐阜県・三重県を中心に注文住宅・店舗・医療施設等の設計・監理・建築活動・新築・リフォームを行っている「こだわりの建築家」の設計事務所です。

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現場日記(実例1「その1」)・・・・・建築家のこだわり 

■設計事務所の現場監理■
注文住宅(木造2階建+鉄筋コンクリート造)の建築現場での出来事や感じた事が記してあります。


「その1」・「その2」「その3」
現場日記 八田 建築家 掘削  施主さんと地鎮祭を行い、工事の安全を祈願した後地盤調査・地盤改良工事も終わり、いよいよ掘削が始まりました。
地盤改良の杭が設計どうり、所定の位置に収まっている事や湿気防止シートがしっかり貼ってある事を確認しました。
現場日記 八田 建築家 シート
現場日記 八田 建築家 基礎配筋 基礎とRC部分の配筋検査です、設計どうり鉄筋が配筋されているかを確認しました。(本数・大きさ・材料・かぶり厚さ・継手長さなど)
基礎は地中梁+ベタ基礎構造です。(基礎はもちろんのことですが、私の設計はどの箇所も
頑丈だなと感じていただけると思います。)
現場日記 八田 建築家 壁配筋 
現場日記 八田 建築家 地中梁配筋 「かぶり厚さ」とは鉄筋の表面からコンクリートの表面までの直線距離のことで、不足すると耐久性に影響します。写真のように必要長さの円形物を入れて確認します。
また、「継手長さ」とは鉄筋の長さには限界があるので、繋いで使用する時の重ねしろのことです。重ねしろの長さにも決まりがあり、不足すると耐久性に影響します。
現場日記 八田 建築家 かぶり厚さ
現場日記 八田 建築家 荷揚 基礎とRC部分の工事が完了しました。コンクリートを綺麗に打設するために職人さんと綿密に打合せをしたので、満足いく出来ばえになりました。
いよいよ建前です。事前に設計図面をもとに梁や柱の大きさ、高さなどを一つ一つ大工さんたちと打合せします。そしてさらに詳細な施工図面を作成し打合せを重ねます。それがいよいよ形になっていきます。
現場日記 八田 建築家 建前
現場日記 八田 建築家 垂木現場日記 八田 建築家 芯付 建前も終り構造材の確認も終わりました。(見ていただければ解りますが、通常より太くて丈夫な材料を使います。)
柱は東濃檜、120oX120o(4寸角)
梁は米松、大きいのは120oX330o
屋根を支える垂木は芯付檜、60oX60o(「芯付檜」とは年輪の中心がある檜で耐久性に優れています。)
現場日記 八田 建築家 米松梁
現場日記 八田 建築家 筋違現場日記 八田 建築家 火打 筋違の確認です。在来木造建築では柱、梁、と同様に大事な構造材です。所定の場所に図面どうりの物がきちんと取付けられているか確認します。
将来壁で隠れてしまうので、このタイミングでしっかり確認する事が大切です。
将来エアコンを取付ける部分は図面等に筋違の位置を記録しておきます。配管で筋違を切断してしまう可能性があるからです。
現場日記 八田 建築家 ホールダウン
現場日記 八田 建築家 檜筋違現場日記 八田 建築家 檜枠 化粧檜材(将来見える材料)の筋違です。収まりが難しく、細かい仕事が多い所です。
熟練された大工さんだからなせる技・・・感謝です。
現場日記 八田 建築家 檜柱
現場日記 八田 建築家 金物 柱、梁、土材等を接合する金物の確認です。
全ての結合部に計算された量の金物が入っているか確認しました。
現場日記 八田 建築家 防蟻
現場日記 八田 建築家 雲筋違 構造的要素の多い中間検査を行いました。
工務店検査、設計事務所検査、建築基準法中間検査、全て合格しました。
現場日記 八田 建築家 羽子板
現場日記 八田 建築家 棟換気 屋根は通気層を挟む通気工法を行います。
屋根仕上材の内側(断熱の外側)を、軒裏から棟に向かって空気が通るように施工します。
内部結露の防止、遮音、断熱の性能が良くなります。
現場日記 八田 建築家 通気
現場日記 八田 建築家 通気同縁 外壁は通気層を挟む通気工法を行います。
外壁仕上材の内側(断熱の外側)を、土台水切から軒裏に向かって空気が通るように施工します。
内部結露の防止、遮音、断熱の性能が良くなります。
現場日記 八田 建築家 通気工法
現場日記 八田 建築家 基礎パッキン 床下通気は基礎パッキン工法で行います。
基礎と土台との間に2p程度のパッキンを挟み隙間をとり、そこから空気が通るように施工します。
隙間から、小動物が入らないように侵入防止処置をします。
現場日記 八田 建築家 床下通気
現場日記 八田 建築家 床断熱 床の下地を施工します。
床下の断熱、清掃状況、耐久性、浸水防止の確認です。
床下通気をしっかりする分、部屋側で断熱を十分に行います。
設備配管の確認、点検のための通路もしかり確保しなくてはいけません。
現場日記 八田 建築家 床下断熱
現場日記 八田 建築家 タモ 床のフローリングの仕上材を決めました。打合せのたびに違ったサンプルを見ながら厳選し、左写真の6種にしぼり最終的に写真の左2枚を場所によって貼り分けることにしました。タモとウォルナットのムク板です。ちなみに右2枚は複合フローリング(表面だけムク板)です。右写真の断面を見るとよく判りますね。
毎日生活して歩く場所は、やっぱりムク板が気持ちいいですよね。
現場日記 八田 建築家 ウォルナット

「その1」・「その2」「その3」
設計事務所 建築家 牧野建設株式会社一級建築士事務所

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