注文住宅 現場日記101本文へスキップ

愛知県・名古屋市・清須市・岐阜県・三重県を中心に注文住宅・店舗・医療施設等の設計・監理・建築活動・新築・リフォームを行っている「こだわりの建築家」の設計事務所です。

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現場日記(実例3「その1」)・・・・・建築家のこだわり 

■設計事務所の現場監理■
店舗兼用注文住宅(鉄骨造3階建)の建築現場での出来事や感じた事が記してあります。


「その1」「その2」
地盤調査を行いました。
木造ではスウェーデン式サウンディング試験を行いますが今回は重量がある鉄骨3階建なので標準貫入試験併用ボーリング調査を行います。
地盤をしっかり調査して地盤の補強の検討や液状化の検討をします。
この調査資料をもとにして構造設計をしていきます。
大安吉日に地鎮祭を行いました。
工事の無事や安全、ますますの家の繁栄を神様に祈っていただきました。
地縄も張ってもらい建物の位置も施主さんと確認しました。
いよいよ現場が始まります。
杭工事です。
ボーリング調査で確認した支持層まで杭を施工します。
PHC杭(16m)でセメントミルク工法です。
16mは長いため途中で継手溶接をします。
一日に4〜5本のペースですが、しっかり確実に施工してもらいます。
杭が適切な本数で適切な位置や高さに施工してあることを確認してきました。
また、杭頭補強筋(杭と基礎をつなぐ鉄筋)も確認してきました。
コンクリートの上の黒い線は墨出しの墨です。基礎の位置等を示しています。
地中梁・基礎柱・フーチングの配筋です。
これらは一般に建物の基礎配筋と言われます。
鉄筋の太さは太いもので25mmになります。
柱下の基礎は太い鉄筋が入り組むので綿密な計画が必要です。
基礎配筋後コンクリートを流し込むための型枠を組みます。
コンクリート打設前に建設会社の自主検査をし、その後、設計事務所の検査をします。
鉄筋の本数、種類、間隔、継ぎ手、鉄筋と型枠に十分隙間があるか、基礎寸法、などなど・・・
基礎のコンクリート打設も完了し型枠を外しました。
基礎出来型の確認もしました。
もう少しコンクリートの養生をしたら土を埋め戻し、いよいよ鉄骨の建方が始まります。
鉄骨の受入検査です。
鉄骨の制作工場に行ってきました。
寸法・部材・溶接・傷・変形等の検査です。
無理も言いましたが、何度もチェックした図面どおり製作してもらい、ありがとうございました。
同じく、鉄骨の受入検査です。
右写真は、超音波探傷試験です。
鉄骨に超音波をあて、内部の傷の有無を検査します。
第三者機関が検査をします。
検査に立ち合わせていただきました。
鉄骨の建方です。
いよいよ建物が形になります。
施主さんと打合せして、設計した図面どおりに、鉄骨1本1本が組み上げられていきます。
楽しみです!!
左写真は鉄骨柱の柱脚部分です(300mmの四角)。
右写真は鉄骨梁の継ぎ手部分です(高さ400mm幅200mm)。
計算されたボルトでしっかり固定されています。
設計どおりに施工してもらっています。
鉄骨も組み上がりました。
骨組みが出来上がると中間検査をします。
検査も問題なく終了しました。
外壁のALC工事の施工状況です。
厚みは100mmあります。

外壁の一部にメース(押出成形セメント板)も使っています。
サッシ、シャッターの色、大きさ、高さの確認をしました。
外壁タイルの色、大きさの確認も行いました。
外壁タイルは色々なサンプルを取り寄せ、最終候補を決め、その大きなサンプルを、取り寄せ決定しました。
鉄鋼の耐火被覆工事の施工状況です。
この建物は防火地域内あり耐火建築物になります。
アルミサッシの取付もほぼ完了しました。

「その1」・「その2」
設計事務所 建築家 牧野建設株式会社一級建築士事務所

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